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火薬類取扱保安責任者とは/衛生管理者

衛生管理者 養成講座

火薬類取扱保安責任者とは

■仕事内容

火薬類取扱いの保安を監督 
火薬類取扱保安責任者は、火薬類の貯蔵・販売における取扱い上の保安や消費にかかわる保安に関し、火薬類取締法にもとづいて従業者を指揮・監督することが職務となる。
 
火薬類を取扱う事業所は、事業所ごとに保安責任者を選任し、業務にあたらせることが、火薬類取締法で定められている。特殊な資格であることから、会社によっては特別手当がついたり、昇進に有利となるところもある。
 
火薬類取扱保安責任者は、取扱う火薬類の年間貯蔵合計量、月間の消費量などによって、甲種・乙種に分かれている。甲種は特に制限されないが、乙種は年間の貯蔵合計量20t未満または1か月の消費合計量1t未満に限定されている。


■取得方法

火薬学履修者は科目を免除 
試験は甲種・乙種とも択一式で、合格基準点は各科目とも60点以上が目安となっている。合格者には都道府県知事が免状を交付する。
 
なお、甲種・乙種火薬類製造保安責任者免状を有する者は、申請により全科目が免除される。また、大学・高専・高校などで火薬学を修得した者などは、試験科目の一部が免除される。

■試験情報
受験資格: 特に制限はないが、合格者に対する免状交付は18歳以上が対象となる
試験科目: 甲種・乙種=火薬類取締に関する法令、一般火薬学
申込期間: 6月下旬の10日間
試験日: 8月第4日曜日
試験地: 都道府県ごとに実施
受験料: 17,000円
受験者: 甲種=2,768人、乙種=1,067人(平成22年度)
合格率: 甲種=52.3%、乙種=59.2%(平成22年度)


■問い合わせ先
社団法人 全国火薬類保安協会
住所:〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-13-5 幸ビル8階
TEL:03-3553-8762



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